ある日突然、旦那から一本の電話が。
「ちょっとこけたから病院行ってくる〜」と軽いノリだったので、私は「大丈夫そうだな」と笑顔で見送りました。
…が、その30分後、再び電話が鳴ります。
「やっぱ痛すぎて行けん…送って…」
これはただの“こけた”じゃないと直感。急いで迎えに行き病院へ。
診断結果は――左肘骨折💥
しかも手術コースでした。
当時はびっくりしつつも、心の中では「やっぱり…」とツッコミが入ったのを今でも覚えています。
💸 保険に入っててよかったと心底思った瞬間
旦那はもともと
・喫煙(1日20本)
・肥満気味
・高血圧+糖尿病の内服中
という、まさに“リスクの宝石箱”状態💦
でも実はしっかり医療保険を4つも契約していて、
合計で月々約5万円の保険料を払っていました。
正直「高いなぁ…」と思っていたんです。
けれど骨折で入院・手術になったとき、
入院費よりもはるかに多い保険金が支払われました✨
旦那も「入っててよかった…」としみじみ。
こういうとき、保険のありがたみを全身で感じます。
📝 医療保険、いる?いらない?の現実
普段は「医療保険って本当に必要?」と悩む人も多いと思います。
でも、こういう“突然の事故”が起こると実感します。
特に旦那のように持病・生活習慣リスクがある人にとって、
医療保険は「ただの保険」ではなく「生活の守り神」にもなるんです。
🐾 まめと子どもに見守られて
今回のアイキャッチは、わが家の癒し担当🐕まめと子どもたちのワンシーン📸
バタバタの毎日でも、こういう何気ない時間があるから頑張れます。
✨まとめ
- 旦那、左肘骨折で医療保険のありがたみを知る
- 月5万円の保険料でも、それ以上の保障が受けられた
- リスクがある人ほど「備え」は大切
- 家族の安心は、万が一のときの備えから


コメント