育休明け2日目、少しだけ余裕ができた日
昨日の夜は、親が泊まりに来てくれたこともあって、
初日の仕事を終えてからは掃除に専念。
まめの散歩にも行こうと思っていたけれど、
やっぱり初日は体よりも心が疲れていたみたいで、
とにかく掃除だけでも終わらせようと決めた。
半日勤務を終えて帰宅。まめのお出迎え
今日は半日の勤務。
昼に帰ってきたら「まめが玄関で待ってるかな?」と期待しながらドアを開ける。
…いない。
「まめ!」と呼ぶと、両耳を下げて尻尾をブンブン振りながら登場🐕
久しぶりの“半日お留守番”を頑張ってくれていました。
そんな姿に、少し胸がじーん。
下の子、初めての「床寝」!?
掃除も終えて子どもたちを迎えに行くと、
下の子は初めて16時過ぎまで保育園で過ごしていたとのこと。
なんと、お昼寝を2時間しっかりして、
しかも「床で寝たんですよ〜!」と先生。
家では床に下ろすとギャン泣きで、
いつもおんぶで寝ていたのに。
そんな成長を聞いて思わず「えっ、床で!?」と笑ってしまった。
夜はにぎやか、でも幸せな時間
上の子と下の子、同じ時間に帰宅。
じーじ・ばーばのお迎えでテンションMAX!
ご飯もお風呂も順調に終えて、
「今日は21時に寝ようね」と願ったけれど…
下の子は22時、上の子はまさかの0時就寝(笑)
それでも、笑い声が響く夜はやっぱり幸せ。
両親のサポートに感謝
翌朝は、両親がいてくれたおかげで
まめの散歩も朝の支度もゆっくり。
下の子も保育園で泣かずに登園できて、
迎えに行ったときには二人ともお利口にしていたとのこと。
忙しい中でも、家族の助けがあるだけで
心にゆとりが生まれる。
まとめ
育休明けの毎日は、まだまだリズムをつかむのに必死。
でも、両親のサポートや子どもたちの成長、
そしてまめの変わらない優しさに助けられて、
少しずつ日常が動き始めた気がする。
一日の終わりに、この寝顔(と足)を見てほっとひと息。


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