🏡 保険シリーズ第3弾|同じ診断書でも違う!?保険会社によって変わる加入の壁

日常

昨日は漁協さんとの保険面談が、まさかの“不消化”で終わりました。

その続きの深掘りです。

実は旦那は、もともと漁協の個人保険に加入中。

あと2年で満期を迎えるので、先月から保険の見直しを始めていました。

そのタイミングで、ソニー生命さんに提出していた

健康診断書を漁協さんにも渡して確認してもらっていたんです。

だから私はてっきり、

「法人の保険も、この診断書でスムーズにいけるでしょ〜!」

と思っていました。ところが…

😨 

まさかの“医師の診察が必要です”

昨日の面談で漁協さんから言われたのは、

「法人で加入する保険の場合、

健康診断書に加えて医師の診察が必要になります」

とのこと。

えっ……!?

健康診断書を出してるのに!?

ソニーさんはそんなこと言わなかったのに!?

さらに追い討ちで、

「診察の結果次第では、加入できない可能性もあります」

とのこと。

つまり、

同じ健康状態でも、保険会社によって判断が全然違う

ということが判明。

正直、これにはびっくりしました。

💼 

今回気づいたこと①:法人保険は“会社を守る保険”

「法人で加入する」ということは、

保険会社にとってもリスクの見方が個人とは違うらしく、

審査もガッチリ。

旦那は遠洋漁業で体への負担も大きい仕事だから、

余計に慎重になるのかも。

ただ、この法人契約の死亡保険や就労不能保険は

会社を守るために必要なもの。

だから、

・医師の診察

・加入できない可能性

というハードルがあるのも納得しました。

🧑‍⚕️ 

今回気づいたこと②:健康って本当に“資産”

今回の件で、改めて感じたのがこれ。

「健康って、お金以上のすごい資産なんだ」

普段は気にせず毎日過ごしてるけど、

保険って“健康がある前提”で成り立つもの。

旦那は多分、今も自覚ゼロだけど😂

家族としては本当に大事なポイントでした。

 

今回気づいたこと③:質問するって最強の武器

今回、面談でめちゃくちゃ質問しました。

「この質問して失礼かな?」

「こんなこと聞いていいのかな?」

…って最初は思ったけど、

聞いてみたら全部丁寧に教えてくれるし、

むしろ“聞いたほうがスッキリ理解できる”ことに気づきました。

恥を捨てて質問すると、終わったときの腑に落ち方が違う。

これは今回の大きな学びでした。

🐕‍🦺 

そして今日のまめ

家に帰ったら、

布団と布団の間に挟まれてソッと寝てるまめ。

その姿はまるで、

「会社も家族も守るって大変だよね…

でもママ、寝れるとき寝ときなワン」

って言ってるみたいでした🤣💕

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