わが家の黒柴まめと暮らし始めて6年。
散歩のあとのタオル、足拭きマット、ベッドカバー……
犬の洗濯物って、地味に多いんですよね。
結論から言うと、わが家はペット用洗濯機を一度手放して、やっぱり必要!と買い直した経験があります。
今使っているのは2台目。3年以上フル稼働中です。
この記事では、「ペット用洗濯機って本当に必要?」「どんなタイプを選べばいい?」と迷っている方に向けて、実際に3年使ってわかったリアルなメリット・デメリット、選び方、注意点まで全部書きます。
ペット用洗濯機とは?普通の洗濯機との違い
ペット用洗濯機とは、犬や猫のタオル・ベッドカバー・おもちゃなどを家族の衣類と分けて洗うための小型のサブ洗濯機のことです。
専用品という名前で売られているものもあれば、小型の二層式・一層式洗濯機を「ペット用」として使う人も多いです。
普通の洗濯機と一緒じゃダメなの?
物理的には一緒に洗えます。でも、実際にやってみると抵抗を感じる場面が多いです。
- 散歩後の泥だらけタオルを家族のバスタオルと同じ洗濯機に入れたくない
- 犬の毛やにおいが家族の服に移る
- ペットシーツのカスやフードの油が洗濯槽に残る
- 子供の服や肌着と分けたい(アレルギー家庭は特に)
わが家は保育園児2人+犬、という組み合わせなので「ペットのものと子供のものを一緒に洗うのは無理!」と早々に別洗いにしました。
一度やめた。でも買い直した理由
1台目が壊れたとき、正直こう思いました。
「置き場所けっこう取るし、なくてもいいかな」
でも、ペット用洗濯機がない生活はこうなりました……
- まめのタオルや足拭きが洗えない
- 手洗いすればいいと思ったけど、そんな時間がない
- 洗濯物がどんどん溜まっていく
- 最悪、汚れたまま使うことに……
これはまずい。
犬用のものを家族の洗濯機で一緒に洗うのも抵抗があるし、
かといって毎回手洗いする余裕もない。
結局、「やっぱり必要だった!」と痛感して2台目を購入しました。
ペット用洗濯機の選び方|二層式 vs 全自動
ペット用洗濯機には大きく分けて二層式と全自動(一層式)があります。わが家は二層式一択ですが、ライフスタイル次第です。
二層式ペット用洗濯機のメリット
- ✅ 洗浄力が強い(泥汚れに強い)
- ✅ 洗濯槽でガシガシ揉み洗いできる
- ✅ 構造がシンプルで壊れにくい
- ✅ 脱水だけ、洗いだけと使い分けできる
- ✅ 本体価格が安い(1万円前後)
二層式のデメリット
- ❌ 給水・排水が手動
- ❌ 洗い→すすぎ→脱水を自分で回す
- ❌ 設置スペースが広めに必要
全自動(一層式)ペット用洗濯機のメリット
- ✅ ボタン一つで全部終わる
- ✅ 給水・排水まで自動
- ✅ コンパクトで置き場所に困らない
全自動のデメリット
- ❌ 洗浄力は二層式より弱め
- ❌ 故障すると全部止まる
- ❌ 本体価格がやや高い(2〜4万円)
泥汚れ・靴洗い重視なら二層式、放置プレイ重視なら全自動がおすすめ。わが家は迷わず二層式にしました。
使っているのはこれ!小型二層式ペット用洗濯機
わが家で使っているのは、楽天で購入した小型の二層式洗濯機です。
- 価格:約8,680円(税込)
- 洗濯容量:3.6kg
- 二層式(洗濯槽+脱水槽)
- タイマー付き
- 軽量で持ち運びできる
3年使って感じたペット用洗濯機のメリット
1. 二層式だから泥汚れが本当に落ちる
これが一番のポイント。
二層式だから、汚れ落ちが本気です。
まめの散歩後の泥だらけのタオルも、しっかり洗ってくれます。
全自動タイプと違って、洗濯槽でガシガシ洗えるのが二層式の強み。
2. 子どもの靴洗いにもってこい
保育園児2人のわが家。
上履きや泥だらけの靴を洗うのにも大活躍!
靴をブラシでゴシゴシ洗うのって本当に面倒なんですが、
この洗濯機に入れたら二層式だから本当に綺麗になる。
しかも脱水までできるから、洗ったあと脱水かけてる間に他の家事ができます。
3. 壊れにくい
二層式は構造がシンプルなので、壊れにくい。
1台目も3年以上使えましたし、2台目も今のところフル稼働で元気です。
4. 時短がすごい
まじで私には最強の時短アイテムです。
手洗いしていた頃と比べると、かかる時間が全然違う。
洗濯機に放り込んでスイッチ入れたら、あとは放っておくだけ。
その間に他のことができるのが最高。

ペット用洗濯機のデメリット|正直に言います
置き場所に困る
これだけは未だに困っています(笑)
小型とはいえ、それなりのサイズがあるので置き場所の確保が必要。
わが家では脱衣所の隅に置いていますが、正直ギリギリ。
でも、置き場所問題を超えるくらい時短になるので、もう手放せません。
給水・排水は手動
全自動ではないので、水を入れたり排水したりは手動です。
慣れれば気にならないですが、最初はちょっと面倒に感じるかも。

ペット用洗濯機を使うときの注意点
排水経路を考えてから設置
二層式は手動で排水するので、ホースを風呂場や排水口にうまく流せる場所が必要。脱衣所・洗面所の近くがベストです。
洗濯後は蓋を開けてしっかり乾燥
カビ予防の基本。使い終わったらフタを開けて、洗濯槽を乾燥させておくと長持ちします。
ペットシーツはそのまま入れない
吸水ポリマーが破裂すると洗濯槽の中がすごいことに……。毛やカスは事前に取り除いてから投入がおすすめ。
こんな人におすすめ
- 犬や猫のタオル・ベッドカバーを分けて洗いたい
- 子どもの靴や上履きを楽に洗いたい
- 手洗いする時間がない
- 家族の洗濯物とペット用品を一緒に洗いたくない
- 泥汚れをしっかり落としたい
- ペット多頭飼いで洗濯物の量が多い
ペット用洗濯機のよくある質問(FAQ)
Q. ペット用洗濯機って本当に必要?
A. 家族の洗濯機と完全に分けたい人には必要です。特に小さな子供がいる家庭、アレルギー家庭、多頭飼い家庭は満足度が高いです。
Q. どれくらいの容量があればいい?
A. 小型犬〜中型犬1頭なら3〜4kgで十分。大型犬や多頭飼いなら5kg以上が安心です。
Q. 設置に工事は必要?
A. 二層式なら不要です。コンセントと水道(またはお風呂場のシャワー)が近くにあればOK。
Q. ペット用洗濯機は何年くらい持つ?
A. わが家の1台目は3年以上、2台目も今のところ3年目で問題なし。二層式は故障しにくいです。
Q. 音はうるさい?
A. 脱水時はそれなりに音がしますが、洗濯中は静かめ。日中に回す分には気になりません。
まとめ|ペット用洗濯機は犬飼い家庭の必需品
- 1台目が壊れて手放したけど、結局買い直したくらい必要
- 二層式のペット用洗濯機は泥汚れもしっかり落ちる
- 犬のタオルだけでなく子どもの靴洗いにも最強
- 壊れにくくて3年以上フル稼働
- 置き場所は困るけど、それ以上に時短になる
- 約8,680円でこの便利さはコスパ最高
ペット用洗濯機を検討している方、特に子育て×犬・猫のいる家庭には本当におすすめ。一度なくして、必要さを痛感しました。

