春になると毎年やってくる、柴犬飼いの試練……換毛期。
「柴犬の換毛期って、毛がごっそり抜ける時期はいつ?」
「どれくらい続くの?」
「抜け毛が多すぎて部屋がヤバい……」
この記事では、黒柴まめ(6歳)と6年暮らしてきた経験から、柴犬の換毛期で毛がごっそり抜ける時期と、その時期を乗り切るための具体的な対策を全部まとめました。
結論|柴犬の換毛期で毛がごっそり抜ける時期はいつ?
先に結論から言うと、柴犬の換毛期は年に2回あります。毛がごっそり抜ける時期は次の通りです。
- 春の換毛期:3月〜5月ごろ(ピークは4月) → 冬毛から夏毛に生え変わる。1年で一番抜ける!
- 秋の換毛期:9月〜11月ごろ(ピークは10月) → 夏毛から冬毛に生え変わる。春よりはマシ
期間はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半。特に春はまさに「ごっそり」という表現がぴったりで、ナデナデするだけで手のひらに毛の塊がつくレベルです。
「え、ハゲない?」ってくらい抜けるけど、ちゃんと生え変わるのでご安心を(笑)
換毛期が始まるサイン
- ブラッシングしたら明らかに毛の量が増えた
- 家の床やソファに毛が目立つようになった
- 犬の体を触ると、ふわっと毛が浮いて抜ける
- お腹や脇など柔らかい部分の毛がモコモコに見える
このサインが出たら換毛期スタート。ここから1ヶ月半は覚悟の時期です。
換毛期のピークを過ぎるとどうなる?
まめの場合、4月いっぱいでピークが過ぎて、5月中旬には落ち着きます。夏に向けて毛量が減り、スッキリした見た目に。秋にまた冬毛に向けてモコモコしていきます。
対策①:ファーミネーターでブラッシング
換毛期の一番の対策は、やっぱりブラッシング。ごっそり抜ける時期こそ、毎日の5分ケアが効きます。
うちで使っているのは「ファーミネーター」というブラシです。
もう3年以上使ってますが、本当にこれが一番すごい。


ファーミネーターのここがいい
- ✅ 1回なでるだけで毛がごっそり取れる。スリッカーブラシとは段違い
- ✅ アンダーコート(下毛)だけを除去してくれる
- ✅ まめも痛がらない(最初は嫌がったけど、今は気持ちよさそう)
- ✅ ワンプッシュで毛を捨てられるボタン付き
デメリットがあるとすれば、やりすぎ注意ってことくらい。
気持ちよくて何度もやりたくなるけど、同じ場所をやりすぎると皮膚に負担がかかるので、1回5〜10分くらいにしています。
使い方のコツ
シャンプー前にブラッシングすると、洗う時にも毛が大量に出てきて効率がいいです。
うちでは月1のシャンプーの前にファーミネーターがお決まりのルーティン。
ちなみに、換毛期は週2〜3回ブラッシングしてます。
それでも服にはつくけど、やらないよりは圧倒的にマシです。
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対策②:月1回の病院シャンプー
まめは月に1回、動物病院でシャンプーしてもらっています。
自宅でもできるけど、柴犬って水が嫌いな子が多いですよね。
まめも例外なく大嫌い。自宅シャンプーは暴れて大変なので、プロにお任せしています。
毎回、車で病院に向かうんですが……
まめは病院に行く曲がり角で毎回察知します。

「あ、ここ曲がったら病院じゃん!!」って顔して、ブルブル震え出すんです(笑)
犬って本当に道を覚えてるんですよね。
でもシャンプー後はフワッフワのサラサラになって帰ってきます。
換毛期は特に、シャンプーで一気に抜け毛を落とせるのでおすすめ。

病院シャンプーのメリット
- ✅ プロが洗うからしっかり下毛まで落としてくれる
- ✅ 皮膚の状態もチェックしてもらえる
- ✅ 自宅が毛だらけにならない
- ✅ 爪切り・肛門腺絞りもセットでやってくれる病院が多い
費用は病院によりますが、うちは1回3,000〜5,000円くらい。
トリミングサロンでも同じくらいの価格帯です。
対策③:部屋の掃除を工夫する
ブラッシングもシャンプーもやっていても、換毛期はどうしても毛が舞います。
部屋の掃除も大事な対策のひとつ。
うちでやっていること
- ✅ コロコロは各部屋に常備。出かける前にサッとやる
- ✅ ソファにはカバーをかけて、週1で洗濯
- ✅ 空気清浄機はフル稼働(子供のアレルギー対策にも)
- ✅ フローリングはクイックルワイパー → 掃除機の順番で
いきなり掃除機をかけると毛が舞い上がってしまうので、先にワイパーで毛を集めてから掃除機がポイント。
これだけで効率がかなり変わります。
あと、黒い服は換毛期は着ないが鉄則。
……と言いつつ、まめは黒柴なので白い服にも黒い毛がつくんですけどね(笑)
柴犬の換毛期・ごっそり抜ける時期に関するよくある質問
Q. 柴犬の換毛期で毛がごっそり抜ける時期は何月?
A. 春は3〜5月(ピーク4月)、秋は9〜11月(ピーク10月)です。地域の気候で多少前後しますが、冬が暖かい年は早く、寒い年は遅く始まる傾向があります。
Q. 換毛期はどれくらい続く?
A. 平均1ヶ月〜1ヶ月半。ピークの2週間は特に激しいですが、そこを越えると急に落ち着きます。
Q. 子犬でも換毛期はある?
A. 生後6ヶ月〜1歳ごろに子犬の毛から成犬の毛に生え変わります。その後は年2回の換毛期がスタート。
Q. 換毛期にブラッシングしないとどうなる?
A. 抜けた下毛が皮膚に残って蒸れ・皮膚炎・匂いの原因に。特に春は梅雨と重なるので、換毛期のブラッシングはマスト。
Q. 換毛期にだけごはんの量を変えるべき?
A. 基本的には変えなくてOK。ただし毛の健康のために、オメガ3(魚油)などのサプリやトッピングを取り入れるのもアリ。かかりつけ医に相談を。
Q. 換毛期の毛玉はどう処分する?
A. 毛だけを可燃ゴミへ。園芸用の鳥の巣材にする人もいますが、シャンプーしていない毛は匂いが残るので避けるのが無難です。
まとめ|換毛期は「こまめケア」で乗り切ろう
柴犬の換毛期は、春(3〜5月)と秋(9〜11月)の年2回。特に春はごっそり抜ける時期で、ピークは4月です。
対策をまとめると、こんな感じです。
- 📌 時期がきたらファーミネーターで週2〜3回ブラッシング
- 📌 月1回の病院シャンプーで一気に抜け毛オフ
- 📌 掃除はワイパー→掃除機の順番で効率よく
- 📌 やりすぎ注意!ブラッシングは1回5〜10分
- 📌 ピークは2週間!そこを乗り越えれば落ち着く
換毛期は大変だけど、フワフワの冬毛から夏毛に変わっていくのを見ると、
「あぁ、春が来たなぁ」って季節を感じられるのも柴犬暮らしの醍醐味です。
毎年恒例の抜け毛祭り、一緒に乗り越えましょう!
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