まめちゃんの甘噛み

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こんにちわ。

今回はまめ(飼い犬)ちゃんの甘噛みについてです。

甘噛みは飼い始めてから1歳まで続きました。まめちゃんは、歯が生え変わった1歳を過ぎた頃に完全になくなりました。

飼い始めて初日で手を嚙まれました。もちろん、出血などはなく赤くなり少し腫れたくらいで1日もすれば治るものでした。犬を飼うにあたって歯の生え変わる時期には甘噛みはあると調べていたので最初は気にもしませんでした。徐々に、遊びも活発化し一緒に走り回ったりしていたら、太ももの内側を噛まれました。さすがに、太ももの内側はかなりの激痛でした。ましてや、翌日に青あざと腫れが出てきてこれが治るのは数日かかりました。1回目だからしょうがないだろうと思っていましたが、まめちゃんは人間の急所を理解しているのか!っていうくらい痛いところを噛んできました。太ももの内側はもちろん、二の腕の内側までも攻撃するようになってきました。さすがに、激痛で怒ることも多々ありました。どうにかして甘噛みが治らないか。との一心でYouTubeをみあさりました。一番効果があったのは噛まれたら距離を置く。という対策が覿面でした。同じ空間で無視ではなく、まめちゃんの前から姿を見えなくすると言った対策を取り徐々に改善されました。年齢を重ねると同時に歯の生え変わりが終わる1歳になれば甘噛みをしなくなりました。

今回まめちゃんの場合、甘噛み対策として一番の効果は、距離を置くでした。それと、なんといっても歯の生え変わりが終わりを迎るという自然な流れと、時間の解決もあったと思います。

犬を飼っている方に相談もしました。そのアドバイスが噛まれたら叩くや鼻をつまむなどの対策もいいよ。っと頂いたのですが。。。。一度はしてみたものの逆効果。まめちゃんの顔は鬼の形相。歯はむき出しになり、むすろ手を思いっきり噛まれ数日間激痛が続くということもありました。やっぱり生き物ですから、痛いことをされると思うと攻撃をしてきます。なるべく、上から抑え込むような対策はやめたほうがいいんだな。っとその時、痛感しました。

今後は、焦ってあれもこれもと対策を考えるのではなくゆっくりと時間をかけて対策をしていきたいですね。

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