まめちゃんを飼って最初にしておくべきだった事

まめとの出来事

こんにちわ。

今回は、私がまめちゃんを飼うにあたって最初にしておくべきだった、早めに行動しておくべきだった。っと後悔をしたことを紹介しようと思います。

一番最初にしておけばよっかた事は獣医(病院)決め。そして、一番最初に打つワクチン開始時期の確認です。もちろんブリーダーさんやペットショップの方にワクチン接種のことを聞くことも大事です。

まめちゃんを飼ってすぐに散歩ができる。どこに行こうかな。など、いろんな所に行き散歩三昧など楽しいことだけしか考えていませんでした。まめちゃんを生後65日でお家に迎え入れました。本当に親ばかながら可愛くてなんでもしてあげたい、どこにでも散歩に連れて行きたいっとの思いでした。そのため、飼ってすぐに外に連れて散歩に行きました。近所の方に、ワクチンの指摘を受けその時に初めて、ブリーダーさんにワクチン接種確認しました。そしたら、ワクチン接種までは屋外の散歩は控えたほうがいいとのことだったため、急いで獣医を探しました。とりあえず、近くの獣医へ受診。ワクチン接種はまだ打てないから1歳になってからね。との返答で、1歳まで散歩できないの!っと驚き、そこでやっと犬を飼うための勉強をし始めました。また、獣医も犬を飼っている近所の方々に聞き変更しました。変更した獣医へ行くと、ワクチンはもっと早めに打てます。との返答で最初の診察で1回目のワクチン接種をしました。その後は獣医の指示に従い接種を受けました。最初の接種が遅かったため、まめちゃんの散歩デビューが遅れてしまいました。室内で遊びたまに少しの時間だけ庭で遊びストレス発散しました。

当たり前ですが、やっぱり飼育するには知識を持ち飼育している先輩方たちからの情報収集をしておけばよかったと思いました。犬を飼うのにはどうにかなるでしょう。っという安易な考えで飼ってしまったことから、まめちゃんの散歩デビューが遅れストレスを与えてしまって本当に申し訳なく思いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました