こんにちは。
今回は、まめの尻尾がただれた出来事についてです。
獣医へ行き軟膏処方で改善した時のお話を紹介します。
去年のお話にはなるんですが、去年の夏ごろです。いつも遊ぶまめのお友達の柴犬がなんだか、元気がなく飼い主さんに聞いたら、「お尻の部分がただれてしまって、そこが痒くて昨日あまりねてないの」と聞きました。たしかに元気がなく少しぐったりしている様子。その日に獣医に連れていくとのことでした。主はまめを飼うのが初めてだったので、お友達柴犬に協力してもらい診せてもらう事にしました。・・・すごく痒そう。赤くただれて汁みたいのがでている。触ろうとすると痒いのかその部分をやたらと舐めていました。いつも、お友達柴犬と夕方公園で遊ぶのが日課になっていたのですが、こんなに痒そうなら今日はお預け。むしろ、お友達柴犬は獣医へ診察とのことでした。まめもそうなるのかな。。。。っと思っていました。とある日の夜に必要以上に尻尾を舐めているのに気づきました。主が尻尾を触ろうとするとそれを制止するかのように舐めている。まさかと、思い皮膚を見ようとするも毛が密集していてあまり観察することはできず。触った感じは汁までは出ていなかったので大丈夫かな。っと思い夜は過ごしました。翌朝、散歩途中でも止まっては尻尾を舐める動作が頻回にあったので再度、見てみたら赤くなっている。昨日は毛が密集していたがこんなにも赤くなかった様な気がする。そして、こんなに痒そうではなかった。。。。。とのことで、獣医へ行きました。案の定、湿疹とのことで、軟膏を処方され帰宅しました。軟膏を塗るとすぐに舐めとるため散歩前かご飯前の塗布がいいですよ。とのアドバイスを頂いたのでその日の夕方散歩行く前に塗布。塗布するときはまめが塗っているそばから舐めとろうとするのですぐに散歩へ行き気を紛らわせました。その時のまめがこちら。
なんとも、切ない。湿疹部分は悪化しないように毛を剃って頂きました。赤くなっているのが痛々しいと言うか痒そう。軟膏を塗布した後に散歩に行ったので軟膏部分を気にする様子はなく上手に塗布する事ができました。散歩前に塗布し数日で赤み・痒みもとれ改善しました。毛が剃られた部分は数週間かかってしまいましたが、良くなって良かったです。今回、友達の柴犬が同じような症状であって、尚且つ主もその症状を目の当たりにできたのが早く発見できたポイントになりました。犬も湿疹があるのだと初めて知り本当に、まめを飼って初めてづくしの事が多いです。日々勉強とはこのことですね。
主の状況
最近なぜか食欲がないというか、食べれなくなってきました。妊娠後期になると子宮が胃を圧迫して食べれなくなると聞いていたので、いつかはなるんだろうと思っていました。妊娠35週くらいでその症状があり、食欲はないしげっぷは頻回。寝ていてもげっぷばかりしてしまいには喉の所が焼けた感じもありました。寝る体制の工夫や食後すぐに横にならない事を気がけていたら症状は徐々に改善しました。36週に入ると、食欲は戻りむしろ空腹感がすごく食べてもすぐにお腹がすくようになりました。なので、胃の圧迫も改善したんだ。っと思っていたのですが、39週に入りなんだか、ご飯が入らない。朝になっても消化している気がしない。なんなら、また、げっぷは増え寝る体制によっては喉が焼ける感じもある・・・・もしかして、お腹下がってなかった!?むしろ、一回下がったのにまた上がったのか?っと不思議に思う今日この頃の主でした。体重は相変わらず食欲がないのに増えるばかりですね。こんなにも増えるなんてすごいですね。それは、まめの散歩してすぐに息切れするんだ!っと思い知らされます。最近では、体重気にしてらんない!!っと思い体重計に乗る事を止めました。いつでも元気に健康で産まれてきてね!!
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