お久しぶりすぎて・・・主の近況報告をします。
前回の投稿から早っ数か月たちましたが・・・なんと!なんと・・・主に子供が生まれました!!あれからおしるしが来たと報告しましたが、今か今かと陣痛を待ちました。陣痛アプリをダウウンロードしお腹が張る感じが・・・きたーーーーーーー・・・数分で終わる・・・その日は陣痛来ず次の日へ。普段通りまめちゃんの散歩をし大きなお腹を抱えながら公園を走り回っていた夕方の散歩を終了としようとした矢先・・・その時間は16時頃・・・痛い。これは昨日の痛みを違う気がする・・・でもまだまめちゃんの散歩ができる程の痛み。散歩を終了し帰宅。早々にお風呂を入り髪を乾かし夕食も食べ終わった18時頃、座ってるのもつらい程の痛みが。。。父親が帰宅し状況を聞き主はまだ大丈夫っと、、、その数分後にアプリで陣痛カウント。6分間隔で陣痛きてる。両親し知らせて両親・主・まめで車に急いで乗り込み病院へ。そのまま入院。コロナの関係もあり主一人で入院。取りあえず診察をして子宮口3センチ。よかったーー初産の場合、子宮口が開いてない場合が多く返されると聞いていたのでそのまま病室へ。入院の説明を簡単受け消灯が来たため主も寝る準備をするも寝れる程の痛みではない。なんなら、痛みが増強しつつあり逆に立って揺れている方が楽な気がする。立っているのもきつくなり寝ることにする。陣痛カウントしてみると4分。痛み増々増えている。痛みの度にベッド柵を握りしめしかめっ面になりなんとか痛みをしのぐ。そうこうしていると助産師さん来る。どうですか?の問いに精いっぱいの笑顔で痛いですね。っと返すので必死。何分間隔ですか?4分です。と返事すると助産師さん。そしたらまだですね。また何かあればコールしてください。主:まだこの痛み続くのか?むしろもっと痛くなるのか!!っと叫びたくなったが胸にしまい込んで痛みをどうにかして耐える。23時にやっと分娩室へ。そこでもまだ分娩台には乗れず、NSTをして子宮が開くのを待つのみ。助産師さんは腰をさすってくれたりして痛みを和らげてくれるが陣痛が来ると踏ん張りたくなる主はう‘‘‘ーーーと踏ん張り助産師さんから、はい。息吐いて~はーーっと指導を受ける。必死に息を吐くも全く痛みは治まらない。ベッド柵が壊れるんじゃないかってくらいしがみつくも痛みは治まらない。息吐いてって指導受けるも力んでしまう始末。助産師さんからやっと分娩台に行こうかっと声がかかったのが0時。やっとこの痛みからも解放できるっと思いきや、子宮口はまだらしく陣痛に息を吐きながら耐えるのみ、そうこうしているうちに助産師さんより「先生呼ぼうか」っとやっとやっと先生までたどり着いた。っと安堵。先生登場。主はその時、先生から神様に見えるくらいのうれしさでした。今までにないくらい息を吐きまくりどうにか早く産まれてくれーっと願っているも2時頃に先生から「破水してる。洋水がないね」っとのこと。そのため赤ちゃんがスムーズに産まれにくく子宮口まで降りてきづらいっと言っている事でした。そのため、先生は平然な顔をして助産師さんに「またいいくらい呼んで。」っとのこと。主のはっえ!?まだ?この痛みにまだ耐えろと!?私は絶望の淵に急降下された感じでした。それからも痛みが増していく陣痛に息を吐いてしのぎたいが力んでしまったり助産師さんに腰をさすってもらったりとこの時間はいつまで続くの主の身体にある穴という穴が全部開ききっているくらい息を吐いていたら、やっとやっと3時に「先生また呼ぼうか」っと天の声がしました。先生登場。分娩台がギャッジアップし最後の力みへと。先生や助産師さんに力み方を指導され本当必死に力み続け先生が「降りてきた」の一言。やったーっと思うのもつかのま次にが「吸引機準備して」。主の赤ちゃんは検診の度に平均よりも大きいっと言われていたため準備をして吸引で取り上げようとっと考えていたみたいです。そんな声が聞こえた矢先に陣痛。主はもう人生の中で一番力んだのではないかっというくらいの力むをし・・・・・オギャーーーーーーーーーーーーーー。
おめでとうございます。。。。。。主も意味の分からないまま「おめでとうございます」っと初産の初めて赤ちゃんとの対面の一言がおめでとうございます。っと他人行儀な言葉をかけることしかできませんでした。
っと出産までの経緯はこんな感じ。本当に、初めて病院で痛いっと叫び力みの声をあげました。
そんな主が出産体験をしていたときにまめちゃんは家にあるマットで遊んでいたとのことでした。
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